デジタルコブラサーキット初回感想
ミニ四駆超速GPの新しいコースがやっと出ましたね。
最近はもうイベントもレベル1クリアしたら放置で復刻もある程度のタイムで放置してましたが、今日から新しいデジタルコブラサーキットが出たので考察しようと思います。
大分遅いですが完走できました( ^ω^ )
因みにAランクでも私以外は全員飛んでいたので考察していきたいと思います。
他のマシンは私よりみんな速かったのですが、周回を重ねるたびに飛んでいきました。
他の方のマシンも見させてもらったのですが、皆さんやはり予想通り耐久を上げるようなセッティングだったり、ブレーキをつけたり、前後小径にしたりとコースアウトを警戒したセッティングでした。
今回はコースアウト理由が耐久不足になっていて、恐らくデジタルコーナーで耐久が下がりすぎると飛んでしまうという事なのかと思います。
ここまではやってる方は誰でもわかるので、具体的にどの位必要なのか考察していこうと思います。
私の完走した場合だとマシンは耐久アップのブロッケンGで耐久は203でした。
耐久が200を超えるとA評価になるのでここがボーダーになってるのかもですが、万が一ブロッケンG補正でこれだとブロッケンGかブラックセイバーで溢れかえる事になります。。。
他のマシンを見る限り、かなりのスピードでも1周目はコースアウトしていないので、最速にしつつ、恐らく耐久を200以上に持っていく必要があります。
慣れた方は限界軽量化を積んでいるので場合によっては作り直しになってしまいそうですね。。。
ボディ、シャーシ、サイドは恐らく限界軽量化を積んでいたり、わざわざ耐久に振りたくないと思います。
残りの耐久を盛れるパーツは
ホイール→ホイール貫通
スラダン→グリス調整、補強
ステー→ネジ調整、補強
ステーもいつものブレーキではなくアルミステーの方が耐久盛りで向いていると思います。むしろ必須かも(´・ω・`)
なので今後はここで盛った分で、サイクロンなど他のボディがいけるかどうかで決まりそうですね。
次は耐久202のサイクロンでいきますが、ちょっとまだ怖いですね。。。
スラダンは耐久、デジタル両方兼ね備えるので必須パーツになってしまいそうです( ^ω^ )