ごみくずまんの日常

原神、スターレイルのつぶやき

第五人格メタ推移の歴史 2018

1/10マルシンは後日かな。行ってないし、しばらく休み合わないから興味ないけど(´・_・`)

 

別に私はランカーでもないし、むしろ地雷野良だけどシーズン1からやってるのでなんとなくまとめてみました。

 

【黎明期】

今は絶滅危惧種のカウガールエマちゃんvsリッスンレオって感じでした。

f:id:gomibiyoushi:20190111013306j:image

進化しても巡視者レオくらいでマッチングからも明らかなハンター不足でした。むしろハンターは即マッチングみたいな感じ。キャンプ議論が連日繰り広げられてました。笑

 

霧の都の異常リッパー】

リッパー開放日はリッパーとしかマッチングしない勢いでリッパー人気になりました。

霧の都で索敵、異常持ちの三点キャンプリッパーが猛威を振るいサバイバーは板の駆け引き、強ポジ、透明化リッパーの赤い視線をしっかり見る事でチェイスの基礎が確立されました。

 

サバイバーのチェイス力の向上、運営の暗号機の配置調整でリッパー人気は落ちていきました。この頃の暗号機の配置なんて覚えてない(´・_・`)

鹿さん蜘蛛さんは空気でした。笑

 

【芸者とピエロと存在感】

サバイバーの質が向上した所に芸者が猛威を振るいだし、更にピエロの悪魔的な強さが発見されるとリッパーは存在感がたまらなければ大丈夫という風潮になり、ハンターは芸者とピエロで溢れ出します。

ファーストチェイスや危機一髪での救助の大切さが認識されだし、ランクマでは地雷の多いニワジ、サイジなどは嫌われだし、空軍は必須メンバーと言われるようになります。

昔の私は祭司のこと書いてますが、読み返すと完全に地雷野良ですね。。。危機一髪つけてないなんてありえない(´・_・`)笑

芸者と泥棒の黄金期でした。

さとみスティックなどyoutuberさんの動画もかなり増えてきていました。

最終的に頂点はピエロなんだけど。笑

 

【湖景村とハスター】

ピエロだらけの環境に飽きてきたところに新ハンターのハスター様が現れます。救助狩りを量産してサバイバーに救助の難しさを教えてくれました。

この頃からやっと寸止めや仲治りがランカー以外にも浸透してきた気がします。

サバイバーも調香師が速攻で人気になり、空軍、調香師までは確定で傭兵も強化されて増えました。

幸運児の強化?カウボーイ?(´・_・`)

 

【白黒無常と監視者】

ハスターもリッパーと同じファーストチェイス稼ぎ&触手避けで減ってきた所に白黒無常が現れました。

開幕ワープからの速攻やノーワンのワープでサバイバーは常に駆け引きを要求されるようになりました。この頃にはハンターやる人も沢山いて盛り上がってた感じはありますね。

監視者に調整が入り、監視者ドリルピエロ、監視者白黒辺りが流行りで芸者とリッパーと泥棒は激減しました。

 

【蜘蛛の超強化とリッパー】

ジョゼフは最初の一週間は多かったし、猛威を振るいましたが、あっという間に対策は広まりすぐいなくなりました。多分ですが、試合展開がだるくなりやすいのもあるかもですね(´・_・`)

それよりも、蜘蛛の超強化とリッパーが霧の刃シューティングマシンになり蜘蛛とリッパーだらけになりました。レオもパペット動くようになったけどちょっと中国の強化から遅すぎましたね(´・_・`)笑

蜘蛛対策が必須になり、危機一髪から仲治りの流れが鉄板になりました。

 

この流れで爆速パーティーが流行りだします。

1人目捕まるまでに3台終われば危機一髪で伸ばして、最後に仲治りでほぼ引き分け以上みたいな爆速パーティーは瞬く間に広がりシーズン4で運営からの調整が入ってしまいました(´・_・`)

空軍、調香師、占い師、機械技師、心眼のどれか4人でほぼ決まりみたいな環境でしたね。

蜘蛛の調整弱体化でバルク最強説が今は出てますね。

初期のような左に人格を振ってチェイスの見直しがされるみたいな雰囲気ですが、個人的には右下人格の踊り子にハマってます(´・_・`)笑

絶対に調香師や占い師の方が強いけど、オルゴールで解読や救助を助けるのはちょいロマン枠ですね。